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2009年式・ダイハツ・タント・カスタムVセレクションターボ(L375S)にドライブレコーダーの取付けを行いました。今回は前後カメラタイプで、カメラが本体に2個搭載されているモデルを使用しました。ドライブレコーダーはフロントウインドウに設置するのですが、設置場所をきちんと決めてから取付けをしないと、後からやり直しになるケースがあります。バックミラーやETCのアンテナ位置、ドライブレコーダーのカメラの角度等、きちんと決めてから作業に入ります。基本的にドライブレコーダー配線は、ルーフライニングの内側からAピラー内へ通すのですが、カメラの位置を大きく間違えると配線を引き直しになる可能性もありますのでご注意下さい。Aピラーの下からは、助手席のグローブボックスを分解して配線を通し、オーディオ裏から電源を取ります。ドライブレコーダーは色々な種類があるので、タイプによって適した取付けが必要です。前後のカメラが別になっているタイプ、今回のように前後カメラが一緒になっているタイプ、360度カメラのタイプ、360度カメラと前後カメラが合わさったタイプ等、それぞれ違った作りをしているので、きちんとタイプに合った取付けが必要となるのです。高性能なドライブレコーダーは高額ですので、性能をきちんと活かせる取付けをオススメします。
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