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2007年式・トヨタ・ラクティス・G・Lパッケージ・HIDセレクションⅡ(NCP100)のタイヤ交換を行いました。今回はオーナー様指定の新品タイヤへの交換でした。タイヤは直射日光が当たらず、暗所で適切な保管をしていれば昔に製造されたタイヤでも使う事は可能です。しかし、ヤフオク等で出品されているタイヤは、どのように保管されていたのかはまったく不明ですので、購入する時はタイヤのサイドウォール等の状態を確認の上ご購入下さい。たまに「きちんと保管していたと謳われているタイヤを買ったは良いけど、届いたタイヤはどう見ても長期間屋外で日光に晒されていたヒドイ状態のモノだった。」等と言う場合がありますのでご注意下さい。また、タイヤはサイズや扁平率を間違えると自身の愛車に装備出来なくなる場合があります。「今よりもう少しタイヤの断面高を上げたい。」と言う場合は、扁平率とタイヤ外径、タイヤ断面幅をきちんと計算する必要があります。現在のタイヤを履いた状態で、インナーフェンダーとタイヤの隙間がどれくらいあって、何センチ隙間を縮めたいのかによってサイズが変わって来ますので、希望がある方はスタッフにご相談下さい。
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2000年式・ダイハツ・アトレーワゴン・エアロダウンビレットターボ・リミテッド3(S220G)のヘッドライトコーティングを行いました。ヘッドライトが樹脂製の車は、年月が経つと全体的に黄色に変色します。この黄色になった表面を磨いてからコーティングを施し、キレイな状態を保てるようにします。今回施工したのは1番リーズナブルなプランですので、さらなる美しさを求める方は最高コースをお選び下さい。1番キレイになるコースは、ヘッドライトを何段階にも別けて丁寧に削り、その上からコーティング剤でコーティングすると言う作業工程になります。時間も手間もコストも最大級にかかりますが、新車のような美しさに戻ります。ヘッドライトのコーティングは色々な種類が出ておりますが、「半永久的に輝きが保たれる。」と言うモノは無いと考えて良いと思います。どんな高いコーティングをしても1年もすればまた黄色になって来ますので、「1年に1回高いコースを施工するか、3ヶ月に1回安いコースを施工するかのどちらか。」だと思います。1番ベーシックなコースであれば、価格も時間もそこまでかかりませんので、興味のある方はまずこちらをオススメします。
2000年式・ダイハツ・テリオスキッド・カスタム・Sエディション(J111G)のETC取り付けを行いました。今回はお客様のご要望で、ETCのアンテナをフロントガラス上部に設置しました。ETC本体はグローブボックス内に配置し、グローブボックスを閉めると見えないようにしてあります。ETCアンテナは、ダッシュボード上に設置する場合とフロントガラスに設置する場合で貼り付ける方向が違うモノが多いです。間違えた方向で取り付けしてしまうと、ETCゲートを通る時にきちんと作動しなかったりするのでご注意下さい。当店独自の考えではありますが、ETCは所詮電装品なのでいつ何があるか解らないため、新品だろうと中古だろうとETCレーン通過時には速度をなるべく落として進入する事をオススメしております。ETCは正常に作動していても、電源を取っているコード等に不具合が生じれば作動はしませんし、何が原因で作動不良になるか解りません。ゆっくりETCレーンに入れば、不具合が生じてもゲートにぶつかる前に停まれますし、その場で高速道路の係員の方が対処してくれます。最近やたらとETCレーンに速いスピードで進入する車を目にしますが、色々と危険性が高いのでご注意下さい。
2009年式・ダイハツ・タント・カスタムRS(L375S)のヘッドライトコーティングを行いました。ヘッドライトが樹脂製の車は、年月が経つと全体的に黄色に変色します。この黄色になった表面を磨いてからコーティングを施し、キレイな状態を保てるようにします。今回施工したのは1番リーズナブルなプランですので、さらなる美しさを求める方は最高コースをお選び下さい。1番キレイになるコースは、ヘッドライトを何段階にも別けて丁寧に削り、その上からコーティング剤でコーティングすると言う作業工程になります。時間も手間もコストも最大級にかかりますが、新車のような美しさに戻ります。ヘッドライトのコーティングは色々な種類が出ておりますが、「半永久的に輝きが保たれる。」と言うモノは無いと考えて良いと思います。どんな高いコーティングをしても1年もすればまた黄色になって来ますので、「1年に1回高いコースを施工するか、3ヶ月に1回安いコースを施工するかのどちらか。」だと思います。1番ベーシックなコースであれば、価格も時間もそこまでかかりませんので、興味のある方はまずこちらをオススメします。
2007年式・トヨタ・ラクティス・G・Lパッケージ・HIDセレクションⅡ(NCP100)の車検整備を行いました。年式の古い車は走行距離が少なくても、ゴムや樹脂で出来ているパーツが割れたり破れたりしている事が多いので、きちんとチェックする必要があります。特に足回りのタイロッドエンドブーツやステアリングラックブーツ、ドライブシャフトブーツ等は要注意です。ゴムや樹脂で出来ているパーツのチェックが終わったら、次は電装系のチェックです。ヘッドライトやウインカー、ブレーキランプやバックランプ等を順番にチェックし、すべてのライトが正常に点灯するかを確認します。この時に一緒に外装のチェックもするのですがフロントガラスやライト系のヒビは、ヒビの大きさによっては車検に通らないのでご注意下さい。最後に室内の警告灯やウォッシャー液、ホーン等をチェックをし、すべてが作動していれば完了です。今回も何事も無く車検は完了しました。車検をご依頼頂く場合は、多少余裕を持ったスケジュールでご依頼下さい。たまに「あと1週間で車検が切れてしまうので、すぐにやって欲しい!」等とおっしゃるお客様がいますが、交換しないといけない部品がある場合は部品の発注期間もありますので、なるべく2週間以上は余裕を持って(旧車や特殊な車両はもっと時間が必要な場合がほとんどです。)ご依頼頂ければと思います。
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