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2009年式・ダイハツ・タント・カスタムRS(L375S)のスパークプラグの交換を行いました。この年式のタントは、イグニッションコイルやスパークプラグにトラブルが出る事が結構あります。「信号待ち等で突然アイドリングが不安定になり、しばらくするとすぐに正常に戻る。」や「加速中に突然加速が鈍くなる。」等の症状が出た場合は、上記2点をチェックする事をオススメします。こちらのタントは、以前に点火系に不具合が発生し、その時は予算の関係でイグニッションコイルだけを交換したのですが、今回は予算に余裕が出来たので、前回出来なかったスパークプラグの交換を行いました。外したプラグは「今すぐに交換が必要!」と言うレベルまでは劣化していませんでしたが、やはりイグニッションコイルの交換時期と合わせて交換しておくのが良いと思います。どんな修理もそうですが、故障個所を直すついでに出来る作業はなるべくやっておくと後々の工賃が浮きます。タイミングベルトとウォーターポンプのセットみたいに、一緒に出来る事はなるべくやっておく事をオススメします。
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