2002年式・ホンダ・フィット・1.5T(GD3)のナビゲーションシステムの取り付けを行いました。フィットはナビが装着されているセンタークラスター(ナビ周囲のエアコン吹き出し口等と一緒になっているパネル。)を取り外すのに、かなり手間がかかります。フィットだけではなく、ホンダ車全般に言えるのですが、センタークラスターを外すためには、1番下のエアコンコントロールユニットや、横のグローブボックスまで分解しないといけない事が多いです。他社の車だとセンタークラスターだけが外れる事が多く、工程的にも非常に楽なのですが、ホンダ車は手間がかかる造りが多いイメージです。今回もダッシュボード周辺をかなり分解してやっと取り付けが完了しました。このフィットに使ったナビは、お客様が中古品を購入して持ち込まれたのですが、基本的に当店は中古品は取り付け後の保証は一切出来ません。中古品販売店等で保証付きで買ったナビ、ヤフオク等の個人売買で購入されたナビも、すべて取り付け後の責任は持てません。最近は中古品販売店でもかなりチェックがいい加減で、当店に持って来られた状態で既に壊れている可能性もかなり高いのです。取り付け途中で通電チェック等はしますが、その時点で壊れている事が判明し、元に戻す場合はその工賃は発生しますのでご注意下さい。
PR
2008年式・ダイハツ・タント・カスタムRS(L375S)のダイレクトイグニッションコイルとスパークプラグの交換を行いました。今回は「信号待ち等で突然アイドリングが不安定になり、しばらくするとすぐに正常に戻る。」や「加速中に突然加速が鈍くなる。」等の症状が出たので、点火系のチェックを行いました。この年式のタントのアイドリング不調や、走行時のパワーダウンは点火系のトラブルの可能性が多いです。チェックの結果、ダイレクトイグニッションコイルが1本とスパークプラグが1本ダメになっていたので、すべて新品に交換しました。ちなみにスパークプラグは画像のようにとんでもない状況になっており、「どうやったらこうなるんだ?」と言うような感じでした。画像の右側に写っているのが正常な焼け方をしたスパークプラグなのですが、左側のスパークプラグは電極部分がカーボンの塊に覆われて、右側と同じ部品とは思えないような状況になっています。オーナー様の使用状況を聞くと、人を迎えに行った時等に、駐車場でアイドリングしたままにする時間がかなり長いとの事でしたので、これも原因の1つかもしれません。アイドリングや走行距離、エンジンをかけてからエンジンを切るまでの時間が短い等、通常とは異なる状況で使用している車は通常よりも早めのメンテナンスが必要となりますので、定期的なチェックをオススメします。
2002年式・ダイハツ・ハイゼットトラック・スペシャル・3方開(S200P)のサイドブレーキワイヤーの調整を行いました。サイドブレーキワイヤーが緩んで来ると、サイドブレーキレバーを引いてもきちんとサイドブレーキが効かなくなるので定期的な調整が必要です。また、サイドブレーキワイヤーが緩くなると、本来のブレーキの効きが甘くなるため、車検が通らなくなる事もありますのでご注意下さい。また古い車になると、サイドブレーキワイヤーが緩むどころか切れてしまう事もありますので、「調整しても何かサイドブレーキがおかしい・・・」と感じるような事があれば、先にサイドブレーキワイヤーを交換してしまった方が良いと思います。サイドブレーキワイヤーの調整ダイヤルは大体の車がサイドブレーキの下に付いているので、周囲のパーツを外して調整し、終わったら元に戻すと言う作業となります。サイドブレーキ周辺のパーツは、樹脂製等のモノが多いため、古い車は乱暴に脱着してしまうとパーツが割れたりするので、丁寧に作業した方が余分な出費を抑えられると思います。正常なサイドブレーキは、大体7~8ノッチ(サイドブレーキを引いた時の「カチカチ」と言う音。)くらいに調整されているので、それくらいを目安にダイヤルを回して下さい。
2005年式・スズキ・エブリイ・PC・ハイルーフ(DA64V)のスパークプラグの交換を行いました。今回は「アイドリングが不安定になる時がある。」と「走行中にいきなりパワーダウンして、アクセルを踏み込むと普通に走れる。」の2点の症状が出たそうです。この症状は点火系や燃料系のトラブルの可能性が高いため、まず点火系からチェックしてみました。この年式はイグニッションコイルのトラブルが多いので、イグニッションコイルをチェックしてみましたが問題無し。次にスパークプラグを外してみたら、かなり劣化していたので当店在庫の中古品に交換させて頂きました。テスト走行をしてみると症状が出なくなったため、やはりスパークプラグが原因でした。本来であれば新品のスパークプラグを注文し、届き次第交換するのですが、お客様から「しばらく忙しくて来れるか解らないから、このプラグをそのまま買い取っても良い?」とご提案がありましたので、そのままお引渡しさせて頂きました。ちなみに「高性能で高耐久!」のイメージがあるイリジウムスパークプラグは、エンジンによっては不具合を起こす事があります。「イリジウムだから大丈夫!」と思って純正がイリジウムではない車に調べもせずに装備すると、結局「不具合が発生したから純正のスパークプラグに戻す。」と言う事になる場合もあるのでご注意下さい。
2006年式・ダイハツ・ムーヴ・カスタムRS(L185S)のフォグランプの電球交換を行いました。フォグランプの電球は年式やグレードによって規格が違いますので、切れてしまった電球の品番等をきちんと確認してから、新しい電球を買うと間違いがないと思います。フォグランプは左右のどちらかが点灯しなかったり、左右で電球の色が違ったりすると車検に通りませんので、新しい電球を買う時は色にもご注意下さい。L175系のカスタムRSは純正状態でもフォグランプの位置が結構下なため、サスペンションのスプリングが劣化等が原因で車高が下がり、フォグランプの最低高が取れなくなって車検に通らない事もあるのでご注意下さい。フォグランプの基準値は「下縁の高さが地上25cm以上。」と規定されていますので、もしサスペンションが劣化したりして車高が落ちている場合は、サスペンションを交換したり調整したりして車高を上げるか、フォグランプ自体を外すかしないと車検に通りません。L175系のムーヴを買う時は、買う個体にダウンサスペンションや車高調整が装備されているか、サスペンションが劣化して車高が下がり過ぎていないかチェックする事をオススメします。
カレンダー
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
フリーエリア
最古記事
最新コメント
アーカイブ
ブログ内検索